お金を借りる人 因果応報

私は上場企業のカードローン「アコム」と「プロミス」の50万円借入を始め、
複数のカードローンを利用してきました。

因果応報とは(goo辞書より)
人はよい行いをすればよい報いがあり、悪い行いをすれば悪い報いがあるということ。

カードローンで因果応報を感じたことは、
「感謝」を持っていれば審査通過したり完済できるということでした。

まず感謝の対象は「審査担当者」と「カードローン会社」です。

多くのカードローンがweb申し込みを24時間365日受け付けていますが、
脳もインターネットも電磁波だからです。

「審査をしてくれてありがとう」

と思いながら審査申し込みをした場合、
webを介して申込者から審査担当者へ電磁波として伝わると思っています。

また返済時も、

「お金を貸してくれてありがとう」

と思いながらweb返済をすると同様にカードローン会社(または返済担当者)に伝わると思います。

「ありがとう」の言葉の効果・強さは、水の結晶やOリングテストの実験結果にあるように証明されていることもあります。

ロジック的な側面ですと感謝を持つことで、

・申し込み内容の不備がなくなる(確認事項が減る)
・欲が出ない(希望額が低めになり融資実行率が上がる)
(初回借入平均額は80,857円:日本貸金業協会)

という効果もあると思います。

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